A PORK CHOP by BOTBOTS SERIES 6 TRANSFORMERS HASBRO ポークチョップ ハズブロ トランスフォーマー ボットボッツ
おはようございます。ボットボッツの シリーズ6、とうとう販売開始されましたね。
予約したのが春先で、それから発送日が早まった、という連絡は何度か来ていたんですよね。でもそのたびに変更になったとの追撃連絡があり、二転三転していた状況でして、今回も販売自体危ういのかなーと思っていたのですが、ついに手元にやってきました。 今回も例によって発送日が早まったという連絡はあったのですが、どうせまた変更されて届かないだろ、と思っていたので届いた事実にびっくりしていますw
そしてその勢いで久しぶりにブログ更新してみたりして我ながらびっくりという。生暖かい目でお付き合いくださいw
さて、前回はシリーズ2とかだったのですが今回は最新のシリーズ6のバラ売りをレビューしていきます。かなり飛びますがシリーズ2〜5はもう収納しちゃっているのでレビューするの面倒なんですよね…(いつかは全部やりきりたいとは思ってはいるのですが)
では、新シリーズなのでパッケージから 今までのプラのパッケージから大きく変更し、紙のみのパッケージへ。ここにもサスティナブルの波が。
開封は前面の上部から指を突っ込み、タイヤのイラストに沿ったミシン目を開けていきます。
中身はこんな感じ。注意用の紙とカタログ、本体は紙に包まれて入っていました。なんと変形過程の記載はバッサリとオミット。どう変形させればいいのか、カタログの写真から読み取る必要があります。流石にここは残しておいて欲しかった。
後でちらっと触れますがパッケージ背面。かなり重要だったり。
包まれた紙を開いてみると、本体と一緒に武器が入っていました。気付きにくいので捨てないように気をつけて!
では変形させていきましょう。先程も言いましたが、変形過程が全く記載されていないのであくまで予想というか自己流になります。 オルトモードはベーコン!
ちなみに武器は背面に収納しておくことが可能です。
収納してしまうと非常に外しにくいのですが、左右のパーツを前後に何度かずらすと少しずつ浮いてきます。
変形スタート!まず武器を外し、下部の左右のパーツをやや外側に向けて伸ばします。
上部を左右に開き
腕側を垂直に立てます。
そしたらくるっと180°回転させて
全面のパネルを開くとトランスフォーム完了!
名前:ポーク チョップ
所属:ハンガー ハブス
シリーズ6はhasbroのサイトにまだ載っていないため、どういうキャラクターなのかは謎。オルトモードも多分、というレベルです。とはいえ今回はベーコンで間違いないと思います。また、ハンガー ハブスというトライブも初登場なのですがこちらも説明皆無です。
肩と脚の付け根が可動するので、多少の表情付けが可能。 肩の位置を少し下げるとだいぶ印象が変わりますね。 脚の付け根に関しては少し回転する程度。ガニ股or内股にできます。 武器はもちろん持つことが可能です。武器付きのボットとかパイナップルぶり?なかなかレアですよね。
正面から。表情が怖い。こんなやつに包丁もたせんな…
横からだと単色なので何が何だか。
背面。
最後にサイコパスっぽい一枚で。今までのボットの中ではかなりヤバそうな感じ。肉と包丁とサイコパスって言うと、某シリアルキラーを連想しません? あまり物騒な世界観であって欲しくないですね…
世界観といえば、ネットフリックスでアニメやっているようですね。 契約切ってしまったので見ていないのですが、宣伝?とか見た感じまあ玩具に寄せる気0で逆に清々しいと思いました。 元からイラストと玩具はかけ離れていたのですが、こういうのってアメリカだと気にされないもんなんですかね。 爆丸とかもそうですけど。 どんな内容なのかは結構気になっているので、そのうち時間ができたら契約して視聴してみるつもりです。
というわけでポークチョップさんのレビューでした。 結構カッチリしているので、遊びやすくていいと思います。
先述したパッケージの背面画像についてですが、ずばり中に何が入っているかわかるようになっています。 基本日本から買う場合はバラで指定買いってできないと思うので、実際にわかったところでどうにもならないと思いますけどね。
Sマークの隣に小さくA〜Xまで印字されているので、それで判別できます。何がどれなのかは自分はまだAしか開封していないのでわかりませんが、ググれば転がっていると思います。(あと一応タイトルにも入れてますがアルファベット順に記事を書いていく予定)
Twitterもやっていますので是非フォローを!深夜にプラモ作り始めたり、ブログよりカジュアルに発信しております!
言い訳っていうか何というか、とにかく撮影ボックスセットするのがめんどい! というわけで撮影環境を変えて、手軽に撮影できるようしてみました。
背景は不織布一枚で、前方からのライトのみ! 買った玩具すぐ撮影できるのが一番いいよね、更新増やすためには。 あとiPhoneの切り抜き機能がすごく良い。一枚目の画像はその機能で作ったものなんだけど、かなり綺麗に切り抜けていてびっくり。 この環境で手軽に更新できる(更新する気になる)といいなあ。